もうすぐ大型連休GW♪という時期ですが、
暑いほどの日があるかと思えば『冬じゃね?』と思いたくなる冷え込みもまだまだあり、
「春眠暁を覚えず」と集中力が続かない人もいることでしょう。
実際周りの人たちからも
「最近集中力が続かなくて…」
「なんだかやる気が起きなくて…」
という声を聞きます。
今週の【Karadaジャーナル】は、同じ1つの食材でも、
ヤル気や集中力を上げもすれば下げもするという、とても身近な食べ物を取り上げます。
その食材とは…お肉です。
ヤル気や元気や集中力を上げてくれると思いこんでいたのに、意外と真逆で

なにやってたの、私!?
と思うかも知れません。
勘違いのままでは、努力と対策がもったいない。
くだりのエスカレーターで2階に昇ろうとしてるようなものです。
正しく知って、有効活用しましょう♪
下に続く
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上の続き
お肉はココ次第で活力にも減退にも
みなさん、最近「お肉」食べてますか?
「あ!やっぱり気力とお肉は関係あるのね!今夜は焼肉にしよう」
というのは早とちりです。
聞いただけですよ(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホッ
というのは冗談ですが、肉=元気とは限らないことを知ってはいても、どうしても刷り込みや思い込みで結びつけてしまう人も多いですよね。
でも、このお肉に絶対つきまとうある物質(栄養素)が、集中力を最大11%低下させるという臨床結果が発表されました。

たった11%じゃあ大したこと無いんじゃない?
と思うかもしれませんが、そうとも言えません。
私たち人間の集中力は、頑張っても15分が限界と言われてきました。
それが最近のデータでは10分を切るところまで低下してきているというデータもあります。
その原因はネットやスマホの普及で受け取る情報過多による処理能力オーバーと言われています。
今は40年前と比べて情報量が20倍以上となっています。
それはそうでしょう。
かつての情報といえば新聞、テレビ、周りの人との会話、電話、手紙、といった程度でした。
それが今では上記に加えて、ブログ閲覧、チャット通信(LINEなど)、SNS閲覧や投稿(Facebook、Instagram、Twitterなどなど)、動画視聴(YouTube、hulu、テラサやTVerなど)と、キリがありません。
極端な人は朝目覚めた直後からスマホチェックし始め、寝る直前までしょっちゅうスマホでなんらかの通信をしている状態です。
これでは20倍どころでは済まないかもしれません。
さらには車の運転も交通量が比較になりませんし、買い物だってモノに溢れていてチョイスにかける時間も大幅に増えています。
仮に20倍として、40年前を100とすると、現在は2,000の情報を処理していることになります。
その2,000の11%が集中力のない状態で処理されているわけですから、
2,000×11%=220
なんと40年前の一日の情報量の2倍以上の量を取りこぼしているといえますね。
「たかが11%でしょ」
とも言い切れないわけです。
ではその栄養素とはなんでしょうか?
それが飽和脂肪酸です。
しかも、たった1回食べるだけで集中力は低下してしまうことが判明しました。
もちろん、数日経てば回復するのですが、それでも「たった1回」ってのは驚きですよね。
脂肪酸には2種類あります。
不飽和脂肪酸
飽和脂肪酸
です。
不飽和脂肪酸は、植物や魚類など、常温で固まりにくい油です。
血中のコレステロールや中性脂肪を調節する働きがあります。
もう1つは常温で固まりやすい飽和脂肪酸で、バターやラードなどの動物性の油に多く含まれていて、摂り過ぎると血中の中性脂肪やコレステロール値が上昇し、動脈硬化などを引き起こす原因となります。
現代の食事メニューは圧倒的に飽和脂肪酸を取りやすいものばかりです。
だからといって「理想食」に走ることはお勧めしません。
完全に100%不飽和脂肪酸ばかりを取ると、それは別の問題が発生します。
お肉の脂(飽和脂肪酸)は、味覚としてもとても美味しいと感じる人が圧倒的に多いです。
体内で活用されるエネルギーは、炭水化物系とは比べ物にならないくらい高いです。
ちょっと前まで飢餓と隣り合わせだった人間にとって、エネルギーの代表格である炭水化物と脂肪は死活問題です。
だから、食べると脳内でドーパミン(快楽を感じる)が分泌されて、本来の味わい以上に美味しく感じるのです。
現代では、その快楽にハマって、砂糖ジャンキーや脂肪ジャンキー状態が逆に問題となっているほど。
そんな美味しいお肉。
楽しんで食べる時には気にする必要はないでしょう。
でも、ちょっと頑張りたい時が少し先にあるなんていう場合に、肉の油をさけて魚油や植物油(料理油ではありません)をとるように心がけると良いですね
前向きなココロと元気なカラダは一番の財産!
それではまた次回。